2022年７～12月

2022年７～12月 · 2022/11/20

12年も前に「自分にとって都合の悪いことが起きるのは、気づきが与えられる前ぶれ」と書いた人がいます。私です。 レイキを実践し続けたおかげで「都合の悪いこと」が起きる頻度はかなり減りました。たいていの事には「まぁ、いいか」と思えるようになりましたさ。...

2022年７～12月 · 2022/11/13

今年の春レベル１を受講したスーが、再びレベル２を受講するために大阪から来てくれました。今回は香港のお母さん（通称スーママ）と一緒に、地元の純日本家屋のゲストハウスに滞在。 既に他のスクールでレイキを学んだということもありますが、明るく素直で賢い彼女は、現代レイキの合理的な考え方をスムーズに受け入れたようでした。...

2022年７～12月 · 2022/10/31

コロナ禍で２年間中止されていた地元の秋祭りが、今秋はめでたく再会されました。 義母が生きていた頃は、手作りのご馳走で親戚や青年団を「オモテナシ」したものですが、缶ビールと乾きものを並べて「勝手に飲んでね～」と超手抜き。神様、許してね。頑張るよりも楽しむ方に変えたから。お陰て久しぶりに会った人達と、楽しいおしゃべりができました。

2022年７～12月 · 2022/09/21

現代レイキの技法は最初に両手をあげて「レイキとつながる」ところから始めます。「手をあげたからつながる」のではありません。「考えるから感じる」「緊張からリラックス」に切り替える儀式のようなものです。...

2022年７～12月 · 2022/09/03

「レイキを実践していたら、悪いことは起きないのでしょうか」と質問されたことがあります。 さぁ～、どうなんでしょうね。 生きている限り、物事は「起きます」 何も起きない、何も考えない、感情も無い...

2022年７～12月 · 2022/07/25

レベル３の復習の要望があったので、久しぶりに美女軍団…いえ、マスターが集まりました。 ５人のうち３人が同じパン屋さんの同じサンドイッチを持ってくるって、これは例の引き寄せってヤツか？ ちゃうちゃう。 前回お腹の中にいたお姫様は、ご覧の様に「おしゃぶりかんころ」をアムアムかじるほどに成長。...

2022年７～12月 · 2022/07/16

塔本（とうもと）シスコは、53歳から91歳で亡くなる直前まで驚異のスピードで次から次に大作を描き、キャンバスだけでは飽き足らず、瓶や段ボール、空き箱やしゃもじにまで絵を描き続けました。情熱が溢れて止まらなかった様子が伝わってきます。 アトリエは息子夫婦と同居していた団地の四畳半の自室。...

2022年７～12月 · 2022/07/11

昨日の交流会には１年前にレベル２を受講された方が、大切なワンちゃんをわざわざ遠くのトリミングサロンに預けてご参加くださいました。 普段は自分一人で実践してレイキの流れをスムーズにし、時々は仲間と一緒にエネルギーを楽しむのはとても良い刺激になります。...

2022年７～12月 · 2022/07/08

今日は色々な事があり、少なからず心と体に影響を受けた気がします。人は毎日生きているのだから、外界からなんらかの影響を必ず受けます。 「どんな影響を受けようと、心の中の中まで穢してはいけない、なぜならそこには神が宿っているのだから。」 これは六根清浄の祝詞の言葉。　関連記事：六根清浄（と緒形拳）...

2022年７～12月 · 2022/07/05

レイキって何ですかって時々聞かれるんですが、さて何と答えていいのやら。まぁ、強いて言えば、「生き方」でしょうか。 日本の名言に「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」ってのがありますよね。それと同じで、「怒る阿呆に笑う阿呆、同じ阿呆なら笑わにゃ損損」って思いませんか？...