カテゴリ:親子・家族・夫婦



2023年7~12月 · 2023/11/29
ほぼ同時に同棲を始めた長男と次男が、ほぼ同時に入籍し、ほぼ同時に式を挙げました。長男夫婦は洋式、次男夫婦は和式。どちらも若者らしい心のこもった式でした。お互いに話し合ったわけでもないのに、それぞれの親御さんとの初顔合わせをした場所が、ほんの200mくらいしか離れていなかったのも偶然。これまた話し合ったわけでもないのに二組のアパートが近いというおまけ付きです。 Our two sons started living with their girlfriends around the same time, registered their marrages and held wedding ceremonies around the same time. Without discussing it with each other, one chose a Western-style wedding, while the other opted for a traditional Japanese ceremony. Both wedding were filled with the heartfelt emotions. Plus, the two couples now live nearby each other :-)

6月のご縁 薬師寺 Things happen in June?
2023年1~6月 · 2023/06/21
苔寺の後は母に面会してから、甥っ子が一人暮らしをしている実家に一泊。彼の持ち物が溢れる中にも母の物が所々残してあり、地震の後に危険防止のため私が外した父の自画像や風景画が、ビスでしっかりと壁に固定してありました。さりげない甥の気遣いが伝わります。 関連記事 地味な美しさ Saiho-ji temple in Kyoto 両手をあげたらレイキとつながる、か?  地震...

2022年7~12月 · 2022/11/20
12年も前に「自分にとって都合の悪いことが起きるのは、気づきが与えられる前ぶれ」と書いた人がいます。私です。 レイキを実践し続けたおかげで「都合の悪いこと」が起きる頻度はかなり減りました。たいていの事には「まぁ、いいか」と思えるようになりましたさ。...

2022年7~12月 · 2022/11/13
今年の春レベル1を受講したスーが、再びレベル2を受講するために大阪から来てくれました。今回は香港のお母さん(通称スーママ)と一緒に、地元の純日本家屋のゲストハウスに滞在。 既に他のスクールでレイキを学んだということもありますが、明るく素直で賢い彼女は、現代レイキの合理的な考え方をスムーズに受け入れたようでした。...

2022年7~12月 · 2022/09/21
現代レイキの技法は最初に両手をあげて「レイキとつながる」ところから始めます。「手をあげたからつながる」のではありません。「考えるから感じる」「緊張からリラックス」に切り替える儀式のようなものです。...

2022年7~12月 · 2022/07/25
レベル3の復習の要望があったので、久しぶりに美女軍団…いえ、マスターが集まりました。 5人のうち3人が同じパン屋さんの同じサンドイッチを持ってくるって、これは例の引き寄せってヤツか? ちゃうちゃう。 前回お腹の中にいたお姫様は、ご覧の様に「おしゃぶりかんころ」をアムアムかじるほどに成長。...

2021年10~12月 · 2021/11/26
今年は実家に行く回数がぐんと減りました。コロナのために県をまたぐ移動を控えたこともありますが、ここ数か月、私のハートの中で微妙な感情がくすぶっていたからかもしれません。 子供の頃のさびしさや未来へのかすかな不安が、かくれんぼの鬼の様子を伺うかのように見え隠れする日々。夜はなかなか寝付けませんでした。...

マスターの会 online and offline
2021年7~9月 · 2021/09/15
今月は久しぶりにマスター(別名:美女軍団)の会を開きました。 恒例のランチの持ち寄りは諦めて、個別包装のおやつ交換(子供会?)とマイドリンク・マイカップ持参、食べてない時はマスク着用、窓を開放して感染予防しました。...

地上へようこそ
2021年7~9月 · 2021/07/27
赤ちゃんを抱っこしたら「オーラ」ってものを感じてみたくなるのがヒーラーの性(さが)。 娘の最初の赤ちゃんのオーラを感じてみたのは生後数か月の時でした。あの時の透明で涼やかなエネルギーは今でも覚えています。 さて、二番目の孫がこの世に生まれてほんの一週間。神様の国?から地上に降り立ったばかりの彼は、さぞや強力なオーラかと思いきや…...

私たちにできること
2021年7~9月 · 2021/07/06
退院後の娘と新生児を迎えて、オタオタしながらも、ワイワイガヤガヤと笑いにあふれる毎日を過ごしました。 「自分の遺伝子を受け継ぐ生物を守りたい」という動物の本能にスイッチが入ったのか、外出もズームも殆どせずに全集中(?)で世話ができました。赤子はもちろんのこと、これから赤子を育てる娘の回復のために、私なりにできることをしたつもりです。...

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